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クロエの由来

■クロエの由来「ダフニスとクロエ」とは

クロエは先程話しましたとおり
「ダフニスとクロエにまつわる牧人風のレスボスの物語」が由来とされています。
この「ダフニスとクロエ~(以下略)」はモーリス・ラヴェル作曲の
バレエ音楽・同名の管弦楽曲であり、
このバレエ音楽はロンゴスの「ダフニスとクロエ」を基盤とした全三場から成る作品で、
ロシアバレエ団により1912年にてパリのシャトレ劇場で初公演されました。

管弦楽曲はラヴェル自身がバレエ音楽を編曲した作品であって
第一組曲(1911年に初演)と第二組曲(1913年に初演)が制作されたが
現在演奏されることが多いのは第二組曲とされているそうです。

尚、作曲者であるモーリス・ラヴェルはオーケストレーションの天才や
スイスの時計職人と称されるほどの精緻な音楽手法でその名が世界的に知られていて、
スペインやアメリカのジャズなどを取り入れた曲を書いている。
しかし彼はローマ大賞には縁がないらしく5回挑戦して5回とも落選したらしい。

         

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